12月1日は【映画の日】👍
1896年(明治29年)11月25日~12月1日、エジソンが発明したキネトスコープが、初めて神戸で輸入上映され、この年から数えて60年目にあたる1956年(昭和31年)より、“12月1日は「映画の日」”と制定し、日本における映画産業発祥(日本で初めての有料公開)を記念する日としました。
日付は会期中できりの良い日、という理由で12月1日が選ばれました。映画を劇場で観ることの魅力を知ってもらうことを目的としており、記念式典やトークショー、映画館の入場料割引きなどが行われています。
【日本歴代興行収入ランキング】
①劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2020年 404.3億円
②千と千尋の神隠し
③タイタニック
④アナと雪の女王
⑤君の名は。
⑥ONE PIECE FILM RED 2022年 203.4億円
⑦ハリー・ポッターと賢者の石 2001年 203.0億円
⑧もののけ姫
⑨ハウルの動く城
⑩踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジ 2003年 173.5億円
⑪ハリー・ポッターと秘密の部屋 2002年 173.0億円
⑫THE FIRST SLAM DUNK 2022年 164.6億円
⑬アバター
⑭名探偵コナン 100万ドルの五稜星 2024年 157.1億円
⑮崖の上のポニョ
⑯すずめの戸締まり
⑰天気の子
⑱ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 2023年 140.2億円
⑲名探偵コナン 黒鉄の魚影 2023年 138.8億円
⑳トップガン マーヴェリック 2022年 138.1億円