“魚の鳥居!?を見よう☆🐟”配信をご視聴くだ 2021/12/12 17:31 Share on Facebook Copy URL Report “魚の鳥居!?を見よう☆🐟”配信をご視聴くださいまして有難うございます。今回は千葉県の最東端、銚子市にある“魚がくっ付いた(!?)鳥居”を見に行ってきました。その鳥居があるのは外川町の“長九郎(ちょぼくり)稲荷神社”さん。江戸時代の始めに外川の町や港を開発した崎山治郎右衛門と一緒に紀州から銚子へやって来た長九郎という漁師が、魚が大量に獲れる銚子の海に惚れ込み“子孫をこの地に住まわせて大漁がこの先も続いて欲しい”と願って、京都の伏見稲荷大社を勧請して建立したのがこの“長九郎(ちょぼくり)稲荷神社”さんです。2011年の東日本大震災で社殿が壊れてしまって、現在再建途上なんだとか。それで何とも言えない“手作り感”がある訳ですね。(だいぶハゲてしまってますが)黄金の鳥居もある“長九郎(ちょぼくり)神社”さんまで、銚子電鉄の終点“外川駅”からスタートし、外川ミニ郷土資料館、大杉神社さん等を経由して、そして最終的には外川漁港まで、リスナーの皆様と楽しく散歩〜配信させて頂けました。配信後には途中でちょっと立ち寄った“いたこ丸”さんで地魚の刺身とフライの定食をいただき、こちらもめっちゃ美味しかったです。ご馳走様でした!! 今回も配信の様子は残しておりますので、またお楽しみ頂けたら嬉しいです♫🙇♂️ (本日約1.4万歩)