特定失踪者家族会

直播預告
特定失踪者家族会
副代表 藤田隆司さんゲスト回

兄を救うため、
国に認定されてない
特定失踪者を
国民に知らせるため、
日々戦い続けてこられた藤田隆司さん。
@ryokuhuuka
隆司さんは夜勤の仕事のかたわら、
日中は拉致関連の講演や署名活動に
ずっと休まず奔走されてこられました。

家族を奪われたのです。
だから救うためにそうするしかないと
歯を食いしばり救出を訴えてこられました。

だけど国はといえばどうでしょうか。
この日本国政府は
藤田進さんの写真が
北朝鮮からもたらされた実証があるのに
15年間認定さえしません。

そして今一歩、
北朝鮮に対する強行な交渉も見えてこない。

また、我が国には
無垢の民が北へ連れ去られ
酷い目に合わされていることを
わかっていながら
知らんふりの人権派たちが山ほどいます。

「拉致問題よりも慰安婦問題が大切」
な韓国、現文在寅政権。

しかし日本では拉致問題の解決は
国の最重要課題のはずです。

もう韓国はもちろん、
アメリカに頼ることもやめて
(連携は大切ですが)
自分たち日本国民で解決するしかないと
私たちは一人一人が為すべきを
やるしかないんです。

先週お話いただいた一森さんのように
宗教界には拉致問題には触れたがらない
そんな世論がこの日本にある。
拉致被害者救出を切願する私たちは
こういうものと対峙し、
ある程度理解をし、
戦い続けなければなりません。
最後に
今から四年前の記事を貼っておきます。
www.sankei.com/west/news/150130/wst150..

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