🏖好きと言うのは簡単だけど🏖 2021/11/12 04:34 Facebookでシェア URLをコピー 報告 🏖好きと言うのは簡単だけど🏖 🎥『 仮に例えば「好きです」と言うのは1番簡単と言えば簡単なのですけれど、【「好きです」って気持ち(だけ)だと僕が海乃さんに対してこの気持ちを伝えきれない。そこでなにかもっと海乃さんに届けたいと思う】そういう言葉を考え抜くと、ポロッと…印象的な言葉って言うのが出てくるんじゃないかなと…【その人物でなければ出来ない言葉っていうのを生み出す】【するとそれが人の印象に残る言葉として後々、頭に残るんじゃないかなと僕は思います】』海乃るりさんが生徒役として出演されたモノコン緊急特番2020にて、講師役の双葉社の薮長文彦さんが答えた言葉。ー質問自体は「どうしたら人の心に刺さるセリフを生み出せますか?」という物書きを夢見る人による質問。最初この質問が読み上げられた時も海乃るりさんが執筆した作品の講評は、既に終わっており、「海乃るりさん頑張ってるなぁ…」くらいの気持ちで俯瞰してソファに寝転びながら、モニターを見ていた。ー動画自体新しいものだがこの言葉は深く、胸に刻まれている。好きって伝えれば「分かってもらえる」と思ってた。怠っていた。「似たような形に整えられたファンたち」を笑って自分にしか出来ない 22/7への向き合い方をポリシーに掲げ応援し続けていたはずだったのに。どうしても「感謝を伝えるだけの1200円」への見返りを感じる事が出来ず日々オンライントークを貪り続けていた。感謝なんて誰でも出来るし喜びに差があるのかも比較できないからわからない。でもそれを忘れてしまったら、もうそれはファンでもなんでもない。ただの欲望の押し付け。そんな狭間で今日も「好きです」ってほざいてた。でもモノコンの1時間で沢山の「気付き」を得た。「私にしか出来ない感謝の言葉を伝えよう」ーファンになって3年目初のトークとなった今日。私は初めて海乃るりさんをオンライントークで「英雄(ヒーロー)」と形容した。常に僕の心の支えで、かっこよくて、前向きで、困難に立ち向かっても、笑ってる。少ない語彙では、これくらいしか浮かばないけど。これが私にしか出来ない、「届けたい言葉」だったと胸を張る。