Wilson
に読み聞かせる枠

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私人
6 0
練習1 賢者の贈り物 
私人
8 0
練習 ロビー3 
私人
17 0
練習 ロビー2 
私人
12 1
練習 ロビー1  1950年のSF作品を読もうと思います。スーザンキャルビンという女性科学者が回想するお話という感じです。相変わらず噛みまくります。
私人
9 1
練習 アマニタ・パンセリナ2 
私人
12 2
練習 アマニタ・パンセリナ1 
私人
39 4
練習 銀の匙7 警官と賛美歌 アラカルトの春  それから、今日も肝心なところでとんでもない噛み方や間違いをしてしまい、申し訳ありませんでした。生暖かい目で見守ってくださるとうれしいです。
私人
12 0
練習 銀の匙6 
私人
22 0
練習 銀の匙5 
私人
23 1
練習 銀の匙5?  今日も散々つまりながらの音読となりましたがお付き合いいただきましてありがとうございました!
私人
13 2
練習 銀の匙4  今日も拙い音読練習におつきあいただきましてありがとうございました。三十二まで読み進めることができました。(いくら読んでも舌っ足らずなままですみません)
私人
18 0
練習 銀の匙3 
私人
16 2
練習 銀の匙2  銀の匙 前編 五十三段のうち、十九まで読ませていただきました。
私人
27 1
練習 銀の匙1  今日から、銀の匙を練習してきます。何度も何度もつまり、読み直すと思いますがお付き合いいただけると幸いです
私人
8 2
練習3/3  拙い音読練習にお付き合いいただきましてありがとうございました。(本当に噛みまくりで申し訳ないです)
私人
5 0
練習2/3