朗読CAS、はじめました( ఠзఠ )③

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朗読CAS、はじめました( ఠзఠ )③


朗読させて頂くのは、


【カフーを待ちわびて/原田マハ】

-あらすじ(wikiより転載)-

沖縄県与那喜島で雑貨店を営みながら、のんびりと暮らす友寄明青の元に、一通の手紙が届く。

差出人は、幸という見覚えのない名前。彼女は、明青が数カ月前、旅先の神社で冗談まじりに「嫁に来ないか」と書いた絵馬を見て、『その言葉が本当なら私をお嫁さんにして下さい』と手紙で伝えてきたのだった。やがて、「幸」と名乗る女性が現れる……。

沖縄の小さな島を舞台に、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。


≫≫前回までのあらすじ…


謎の人物、幸(さち)からの手紙を受け取とるきっかけとなった、神社での出来事を思い返していた明青(あきお)だったが、それからというもの、とにかく気が気ではなかった。
本当に幸は来るのか?なにかの冗談ではないか?と一喜一憂しながら、ふと明青は思い出す。
それは、幼い頃に出て行った母のことだった…


前回の朗読も含めて、全て録画で残して行くつもりです。
興味のある方は是非!

よかったら聞きにきてあげて下さいね

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