silica902's Live

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この呟きは、大切なものを仕舞う小箱であり、大好きなものを囲んだ箱庭であり、忘れたくない想いを紡いだ物語であり、持て余した感情を書き殴ったチラ裏の落書きでもある。卑屈になりながらも、反吐を撒き散らしながらも何かを繋げる物語へなんだかんだ生きている。棘が取れた私は、傲慢さの塔と卑屈の海を反復横跳びして推しを推してるようだ。
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